スペインのカミーノ・デ・サンティアーゴに行ってきたので、パッキングリストを載せます。
他の方のリストもとても参考になったので、自分も参加。
普段まったくアウトドアに行かない運動不足アラフォーです。
今回のリストは実際に持っていったもの全てです。
ベースウェイト5kgぐらいだったと思います。
持っていかなくても良かった物等、振り返りは次回の投稿に書きます。
前提
・4月末~5月初旬
・フランス人の道サリア~サンティアゴの約115km
・計6日間
・1日あたりの歩行距離15~25km
・泊まるのは私営のドミトリーまたは個室
パッキングの観点
・寒暖差(気温5~20度)
・日差し
・風
・砂埃
・靴擦れ
・関節の痛み
・疲労
(グラム数はおおよそです)
靴
アシックス ハダシウォーカー
5年ぐらい前に買って、既にアウトソールがまあまあ削れていた。
でもすごく歩きやすくて足に痛みが出にくい。
バックパック
ドイター スピードライトプロ28 SL
下の条件で探して、一番自分の体にフィットしたもの。
‐ 25~30L
‐ 鞄自体の重さは1kgまで
‐ インナーフレームか準ずる機構
‐ ヒップベルト
‐ コンプレッションストラップ
‐ できればロードリフターストラップも
‐ FSCの機内持ち込みサイズに収まる(LCCはフレーム入りだとほぼ不可)
‐ 2万円ぐらいまで かなりオーバー泣
他にマムートのリチウム25とノースフェイスのウラノス25、カリマーのコントア27が候補でした。
最初は手持ちのEastpakパデッドで行こうと思ったけど、5kg背負ってみたらとてもじゃないけど無理と悟り。
後付けヒップベルトはパデッド自体の背面長が短すぎて機能しなかった。
(もっと体力があればフレームなし・ヒップベルトなしでもいけるんだろうな…でもカミーノではジャンスポーツなども含め通学バッグの人は見かけなかった)
バックパックを探し始めて最初にDecathlonのMH500 25Lを見つけて、ほぼ条件に合うし450元(10000円弱)だったからとても良かったのだけど、見た目で却下。
どうせなら使いたくなるもの買おうと思ったのでした。
→結局3倍近く払った笑。でも一片の悔いなし!
店員さんに提案されてお試しのつもりでドイター背負ってみたら、他のより飛びぬけて軽く感じました。「え?同じ重り入ってます?」と聞いてしまったぐらい
ちなみにDecathlonのMH900の25Lも試したけど、背面長が調整できないタイプで体に合わなかった
ドイターはドイツブランドだから現地で持ってる人たくさんいるかなと思ったけど、2~3人ぐらいしか見かけませんでした。
Decathlonやオスプレイが人気なようでした。
インナーシーツ
シルク70%・綿30%の封筒型 140g
タオバオで59元(1300円ぐらい)。同素材の枕カバーがおまけでついてきた。
少しでも衛生面や貴重品管理、寒さ、虫対策の安心材料になればと思って買いました
基本レイヤー(上半身の服)
‐ エアリズムのキャミソール
‐ メリノウール100%/ポリエステル100%の半袖Tシャツ
ウールTはタオバオで200元弱(4000円ぐらい)で新調。15.5ナノマイクロで肌触りがとても良く、全然ちくちくしない。
ポリエステルTはかなり前にGUで買ったもの。
‐ 長袖UVパーカー
コロンビアで5年ぐらい前に買ったオムニシェイドのやつ
‐ ライトダウンジャケット 215g
Decathlonで240元(5500円ぐらい)
10年以上着たユニクロライトダウンの毛抜けがひどくなったので、この機に新調。
ユニクロのパフテックと迷ったけど、軽量化したかったのと日常生活でも使うので温かさ優先。
主に休憩着
‐ 撥水ソフトシェル 215g
5年前ぐらいにワークマンで買って気に入って使っているもの。
雨具
‐ ダイソーのポンチョ 53g
‐ ダイソーの靴カバー
‐ 防水バッグ
‐ バックパックカバー
‐ 折り畳み傘 85g
‐ ダイソーのレインスカート
靴カバーはシリコン製で、軽量で滑り止めも付いていて意外と使える。
もう同じものは売ってないようだけど、再販してくれないかな~
レインギアは軽量のものだと高額で、安いとかさばって重たくなる傾向にあるので、今回は濡れること前提で百均
その他の衣服
‐ ナイロンパンツ
無印良品 撥水ユーティリティーイージーワイドパンツ(3990円)。行動中はもちろん、寝巻と街着、機内着に
‐ ウールの7分袖インナー
数年前にグンゼで買ったもので、寝るときの防寒用に。ちょっとザラザラしているけど着ていると気にならなくなる。数日そのまま着ていても全然におわない
‐ 靴下
前から持ってたCrossproと、屋久島のときにアウトドアショップで買ったウールのもの。あとはリラックス用に別で1足の、計3足
‐ 下着
替えは各1枚
上はユニクロxマメクロゴウチのノンワイヤー。ポリエステルで小さくて軽い。4枚持っているけどもっと買っておけばよかった
下は無印のリヨセルのもの、速乾性より心地よさ優先
‐ キュロットスカート 200g
スケッチャーズで150元(3000円強)で購入。正直そんなに買う必要なかった。ただ欲しかっただけ…短パンで歩きたかったんや…
‐ 着圧レギンス
前から持ってたスリムウォークのもの。キュロットスカートの下に履く、日差しと疲労対策
‐ 着圧サポーター
ふくらはぎ用で、レギンスより圧力が強いもの。疲労回復や機内着として
‐ 帽子
今は亡き東急ハンズで買った、撥水効果のあるサファリハット
‐ 手ぬぐい 35g
アイマスク、ストール、ハンカチの代わりに
‐ バフ
ドイターでザックカバーを買ったらおまけで付いてきた。マスク代わりにも
‐ サングラス
なくしてもダメージが少ないものが欲しかったので、ユニクロで新調(2000円)。日差しや埃対策として
‐ サンダル
ビルケンシュトックのアリゾナ EVA製 178g
共用シャワーや街歩きに。宮古島行ったときビーサン忘れて急遽買ったけど、かなり気に入って履きまくっている。クッション性が高くて軽い。コスパよい。
その他の便利アイテムや日用品
‐ ポリプロピレン荷造りロープ
物干し用。ポンチョが風でバタついたときに体に巻き付けるのも想定
‐ 安全ピン
靴擦れの水抜きと、他にも何かと使えるかと思って
- 洗濯ばさみ
‐ 洗濯ネット1枚 35g
洗濯機を使うとき用、洋服の仕分けにも
‐ 固形石鹸 60g
ミノンスキンソープを必要な分だけカッターで切って持っていった
髪を含む全身と、洗濯をこれでまかなう。
Matadorの石鹸袋に入れて
‐ ヘアトリートメント
海外の安宿はシャワージェルはあってもコンディショナーはたいてい置いてない。髪はさらさらな方が気分がよい
‐ オールインワン的な乳液
CeraVeの試供品30ml、潤うのにベタつかない
‐ ワセリン
乳液の上に重ねたり、リップクリーム代わりにしたり、靴擦れ予防に。小分け容器で
‐ 日焼け止め
絶対焼けたくないので奮発してアネッサを買った。タオバオだとおまけで試供品もくれるので旅にちょうどいい
‐ デオドラント スティックタイプ
自分の体が臭いと頭が痛くなるので
‐ キネシオテープ
靴擦れ予防や関節の痛みに
‐ タイガーバーム(赤)
結局これが一番疲労に効く。臭いけど。服に付くと大変だけど。
‐ キズパワーパッド
靴擦れときのために。現地で買うと高くつくらしい
‐ バンドエイド
‐ 常備薬
痛み止め、胃腸薬、酔い止め、葛根湯などいつも持ち歩いているもの
‐ 抗ヒスタミン剤
アレジオン1箱。春の欧州でくしゃみが止まらずえらい目にあったことがあるので。これも向こうで買うと結構高い
‐ 目薬
砂埃が入ったら洗い流せるように。あとたまにドライアイで就寝中に起きてしまうので
‐ アルコール綿
‐ 水筒
タイガーの魔法瓶350ml。冷たいものは冷たく、温かいものは温かいまま飲みたい
‐ 箸
‐ プラスチックマグ
コーヒーやカップ麺を食べたいので、レンジしかない宿でもお湯を沸かせるようにレンジ対応のもの。食器がない宿もあると聞いて
‐ モバイルバッテリー 93g
シャオミの軽量5000mAh
‐ 高速充電ケーブル
Ankerの、1本でUSB-C・ライトニング・マイクロUSBに対応できるもの
‐ Cプラグアダプター
スペインはC
‐ 充電ハブ
これもAnker
‐ パソコン ケーブル含め1kg
諸事情でやむを得ず持っていった
‐ カップ麺
検疫対策で肉が入っていないもの。節約の意味と、労働節や日曜日でスーパーが開いてないときのために
‐ 梅干し純
仙豆の代わり
‐ スポーツ用ようかん
食べてみたくて
‐ ドリップコーヒー
たまたま家にあったので
‐ ポカリの粉 個包装になってるもの数本
水に飽きたとき、汗をかいたときに。現地のスーパーでアクエリアスが簡単に手に入るので沢山はいらない
‐ サプリメント
ビタミンCとマグネシウムを日数分だけ。どうしても栄養不足になる
‐ 貴重品用ポシェット
パスポートやクレデンシャル、財布を入れて常に首から下げておく。なお財布も小さくて薄いものに差し替えて、€100~200ぐらいの現金とクレジットカードだけ入れておく
‐ めがねとコンタクト
サングラスをかけるので行動中はコンタクト
‐ S字フック
シャワーを浴びるときに便利と聞いて
‐ セームタオル
‐ ノイキャン機能付きイヤフォン
騒音対策
‐ エコバッグ
‐ トイレットペーパー
カフェや宿で紙がなかったとき用に少量のみ。欧米の女性の間ではクラクロスKula Clothなる洗って何度も使える布が人気なようですが、まだそこまでの境地に至っておりません
‐ ゴミ袋
ザックのライナーにしたり、万が一のビバークにも使えるかと
トレッキングポールはこれまで使ったことがなく、効果がわかっていなかったので購入しませんでした。
「そんなにアップダウンのない道みたいだし、6日間だけだし。宿で誰かが置いていったものがあれば使わせてもらおうかな。」ぐらいに思ってました。
結局現地で買うことになりました。
持っていかなくても良かったものを含む振り返りは、次回の投稿で書きたいと思います。