猛暑の中のPCRと帰国用陰性証明
猛暑の中のPCR
もう愚痴にしかならないですけど、スミマセン。
PCR行くだけで、汗だく。
猛暑の中歩くのもしんどいけど、並ぶのもしんどい。
滝のように汗が流れる。
暑くて蚊も出てこられないのは不幸中の幸い\(^o^)/
しかも、一番近い検査場が気軽に臨時休業する。
それが検査場マップアプリに反映されないんです。
だから行ってみるしかない。。
閉まってたらまた次のポイントまで歩かなきゃいけないので、も~地獄です。
(ぬ~べ~)
でも最近は学びました。
全市一斉検査のある日は確実に閉まる。
あと区内で陽性者が多めに出ると閉まる。
要はそういう時に駆り出される人員なんですね。
あとPCRに行くだけでもちゃんと日傘か帽子、それに水筒は持っていくこと。
10分歩くともうフラつき始めるので。
わたしでも辛いんだから、年配の人はもう命がけだろうな。。。
帰国用陰性証明
突然ですが日本帰国用の陰性証明書の発行費用リスト。
昨年末(21年12月)に調べたものなので値段等変わってる可能性もありますが、いちおう目安として自分のためにも載せておきます。
上海申徳医院 | 499元 | 12/31可、受取1/1の9-11AM電話予約 |
上海市浦南医院 | 640元 | 12/31可、受取翌日の10時 |
上海ヨセミテ病院 | 590元 | 12/31AM可wechatで予約 |
上海国際医学中心 | 640元 | 12/31検査で翌日受取可 |
上海瑞新医疗中心 | 240元 | 12/31不可 |
嘉会国際病院 | 420元 | 12/31,1/1不可 |
上海莱佛士医院 | 258元 | 12/31翌日受取10:00 |
病院によって値段がぜんぜん違いますね~それでも日本よりは安いですけど(-_-)
わたしは一番下の莱佛士(Raffles)に行きました!
受付の人は英語が話せます。みなさん親切でした。
電話予約はなんとか中国語がんばりましたが、もしかして英語でもOKだったのでは説。。
ちなみに、こちらが在上海日本領事館が載せている指定フォーマット発行可能な医療機関リストです。
www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp
では~