上海での隔離生活4日目、陰性証明の提出方法変更、成田での当日発行開始!
隔離生活4日目です、今しばらくお付き合いください~笑
前回の記事はこちら
ホテルのお弁当
いつも昼と夜のおかずは4種類入っているんですが、
好みの味のものは平均で4つ中2つです。
2つはまあまあ美味しく食べられて、
残りの2つはごめん!て感じの味なことが多いです。
4つ中3なら当たり、
4つ中0~1は残念賞\(^o^)/
【朝】大根の漬物、ゆで卵、お粥、葱塩まんじゅう、カスタードまん
普段は2つ入っている甘いおまんじゅうが、今日は1つ。
代わり?にゆで卵が入ってました。
まれに見る、
見事に煮詰められたゆで卵です。
【昼】鶏肉の煮たやつ、豚肉の煮たやつ、豆腐の煮たやつ、キャベツの炒め物、白米
これは残念賞でした~
好きだったのは右上の鶏肉のみ!
残ったご飯はふりかけと梅干で食べました。
【夜】海老の煮たやつ、ブロッコリーの煮びたし、茎野菜の炒め物、川魚の煮物、白米
これも残念賞。。。(T_T)
海老だ♪と思いきや、
川海老でドロドロした食感なので
わたしは食べられませんでした。。。
ブロッコリーは煮すぎい!
二食とも残念賞だと
心が折れそうになりますww
陰性証明の提出方法が変わるそうです
中国へ行く際、
これまで陰性証明は紙での提出でしたが
12月1日からオンラインに変わるみたいです!
指定のウェブサイトにアクセスして
陰性証明をアップロードすると、
健康コードを取得できるとのことです。
(日本人の方は上のサイトの、
2、(2)外国籍の乗客を参照)
でも念のため当日は紙の陰性証明も持参した方が、
きっと安心!
・指定の医療機関からまずは紙で陰性証明をもらう
・フライトから2日前以内の検体採取
これらは以前と変わらないみたいですね。
PCR検査が成田で当日受けられるってマ?
こちらも12月1日からですが、
受けられるようになりました!
しかも最短2時間で証明書出してくれるそうです👏👏👏パチパチ
お値段は
= 合計42,500円
(予約して行った場合※)
日本医科大学が運営していて、
ちゃんと中国大使館の指定を受けた医療機関です。
24時間Web予約OKです。
これは朗報!!
別日に医療機関に行くの、
絶妙に面倒ですから。。。
ついでにもちっとお安くなると
ありがたいのですが\(^o^)/
※センターのサイトでは予約がなくても
利用できるかのように見受けられますが、
中国大使館のサイトでは
「必ず予約を取って」と書いてありますので
予約は取った方がいいみたいです。
中国大使館指定のダブル陰性証明をもらうのに
手間取るのかもしれないですね。
なお、センターのウェブサイトでは「24時間365日」とうたっていますが、
IgM抗体の「検査に伴う採血は第2ターミナルビルのPCR センターにおいてのみ実施」
とのことなので、
実質9:00~17:00ということになるんでしょうかね
(この外の時間帯は第2ターミナルビル地下1階の
日本医科大学成田国際空港クリニックでの受付だそうです)
また、中国大使館のサイトには
健康コードについて「スムーズに搭乗できるよう
可能な限りフライトの前日夜8時前までに
ダブル陰性証明をアップロードしてください。」
となっていますが、
成田で当日検査する場合の兼ね合いについては
事前に中国大使館に確認しておいた方が
良さそうですね!
ちなみに、
成田のPCRセンターは
出国の予定がない人でも利用できるそうです^^
(症状がある人や隔離期間中の人などは不可)
ここまで読んでくださってありがとうございました!
次は隔離5日目ですw